鉄道模型のクラブ
私が知っている鉄道模型クラブの紹介です。
関西OJクラブ
  - その名の通りOJのクラブです。
 
- 体育館一杯の組み立て式レイアウトがあって、毎年春に運転会が催されています。
 
- 機関車を部品から全て作ってしまうようなつわもの揃いのクラブです。
関西鉄道模型クラブ
  - 16番が中心のクラブです。
 
- 組み立て式レイアウトがあり、年に4回運転会が催されています。
京都トンネルクラブ
  - 鉄道友の会京都支部のメンバーが中心となって、1995年に誕生したクラブです。
ゼネラル・トレインズ・クラブ
  - 16番が中心のクラブです。
 
- 組み立て式レイアウトがあって、年2〜3回運転会が催されています。
 
- 運転を楽しむ人の多いクラブと思われます。
鉄道模型佼友会
  - 16番が中心のクラブです。(私が所属するクラブです)
 
- 組み立て式レイアウトがあって、毎月例会として運転会が催されています。
 
- どちらかといえば工作の好きな人の多いクラブです。
鉄道模型同好会どうりん
  - 16番が中心のクラブです。
 
- 組み立て式レイアウトがあって、年2回運転会が催されています。
 
- 工作好きの多いクラブです。
ムラサキ会
  - 16番、13mmが中心の1959年結成の古参のクラブです。
 
- 隔月に例会が催されています。
 
- 組み立て式レイアウトがあります。
 
- 歴史が古いだけに会員の平均年齢が高いクラブです。(坂本 衛氏ら有名人が何人もいます)
  
- 2005年に解散した事になっていますが、16.5mmゲージをやっている方々が新生ムラサキ会を立ち上げ、13mmゲージをやっている方々が十三クラブを立ち上げたようです。
HOJリーグ
  - これは例外でクラブではありません。
 
- NiftyServeのFTRAINMフォーラムで日本型の1/87(HO)を嗜む人々の集まりです。
 
- 1996年2月にHO運転会が行われました。(HOn3-1/2の運転会としては日本で初めて?)
HOJC
  - HOスケール(1/87)日本型鉄道模型を楽しむクラブです。
 
- 京都の山内さんの協力を得て、私が個人的に開催していた12mmゲージの運転会に集まった人々を中心に結成されました。
 
- たまたま、会員全員がインターネットを使えたため、一度も直接顔を合わせないで会則等が決められたというクラブです。
 
- 詳しくは、HOJCホームページ、寺崎さんのページをご覧下さい。
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森井 義博 (Morii Yoshihiro)
mory@morii.jp